政治・経済

バイデンは不正で大統領に当選?疑惑の郵便投票など今後に謎が残る結果に!

バイデンは不正で大統領に当選?疑惑の郵便投票など今後に謎が残る結果に!
バイデン大統領が今日(2020年11月5日)にでも決まる可能性が話題になっています。

 

個人的にはバイデン氏は失言やスキャンダルの多さや、トランプ現大統領との最後の討論大会では明らかに負けていた様子から優勢と言われた状況でもかなりの不安材料があったのは間違いないのですが…。

 

さらに、例年の大統領選挙と違い、トランプ大統領は今回行われる郵便投票に関する警戒心を常に声高らかにあげていました。

 

案の定今回の大統領選は、例年とは大きく違う選挙過程をえて、トランプ大統領の危惧していた通りの結果になり、バイデン氏が第46第大統領になりそうです。

 

今回は、バイデン氏は周りの不正などによって大統領選に挑み、当選したとされる疑惑があり、郵便投票の際に仕組まれた謎が今後にも残る可能性について記事にまとめました。




バイデンは不正で大統領に当選?


今回の大統領選挙では、現職の大統領であるトランプ氏とバイデン氏が両陣営とも投票の結果が出る前から、お互い勝利宣言を公表するなど異様な雰囲気で始まりました。

 

トランプ大統領に至っては、今回の郵便投票に関してはかなり神経を尖らせていて、

「郵便投票は無効にしろ!」

とまで語気を強めていたほどです。

関連記事もありますので、もしもお時間をいただけましたら流し読みしていただけたら嬉しいです。

結果的に今回の郵便投票に絡んだ多くの疑惑が本当に起こったのですから、トランプ大統領の読みは見事に的中していました。

 

今回の郵便投票の際に具体例をあげると、

  1. ペンシルバニア州では始めからバイデンにチェック済みの投票用紙が見つかる
  2. フロリダ州では30万枚の投票用紙が行方不明になる
  3. バージニア州では「間違えて」バイデン氏に架空の10万票が追加される(後に訂正)
  4. ジョージア州では、死んだ飼い猫の名前で投票される
  5. ウィスコン州では、明け方に売電しに謎の12万票追加される
  6. ミシガン州では170歳の投票があった(人類最高齢を超えている)
  7. デトロイト開票所では、開票所のガラス窓が塞がれ外から一切見れないようになる
  8. ペンシルバニア州では大量のトランプ票が捨てられていたのが発見される

など挙げればキリが無いような不正の芽があったとの噂が流れています。

 

あくまでもまだ事実確認は出来ていませんが、上記のバイデン氏が有利に運ぶような不正投票につながる出来事はアメリカ全土に渡って様々な声があがりました。

バイデンへの疑惑の投票用紙


アメリカ国内だけでなく、バイデン氏びいきな郵便投票への違和感は日本国内でも話題になっています。

 

やはりアメリカ大統領が変わることで日米関係が今までとは大きく変わっていく可能性を予感する人は多いです。

 

僕たちの生活への影響も出るかもしれないだけに、多くの国民がアメリカの大統領選に注目しています。

 

そんな注目の中でも明らかに不正選挙との声がTwitterでは多く見られます。


特に目立つ声としては、すでにバイデン氏にチェックの入った投票用紙の噂はかなり目にしますし、投票率が100%を超えるという事態にも違和感を覚える人がおおいです。

 

この結果を受けてトランプ大統領はどう動くのかが非情に気になりますね。

バイデン大統領の今後に謎が残る結果に!


あまりにもバイデン氏への偏った見えざる力の働きは、証拠がハッキリと見えないにも関わらず、露骨過ぎる票の動きがなによりも不正選挙の証拠だと推察の声をあげている人もいます。

 

当初はバイデン氏が優勢で会ったことは間違いありません。

 

しかし、昨日のアメリカ大統領線が近づくに連れて、バイデン陣営から大きなスキャンダルが出たり、トランプ大統領との直接の討論対決でも敗北していたにも関わらず、かなりの差でバイデン氏が優勢なのは不自然と考も思えますね。


バイデン氏に有利な投票形式に作り変えられていた一例として、最初からバイデン氏にチェックがはいった投票用紙には、そのチェックに気づかずにトランプ氏にチェックして投票すると二人にチェックが付き投票無効になる仕組みとか、もし本当なら極悪です。

 

どう転んでも、トランプ氏には気が付かれなければ票が入らない大胆過ぎる不正には、ここまでやるのかという強引さを感じてしまいます。

バイデン大統領は不正による当選の謎のまとめ

バイデンは不正で大統領に当選?疑惑の郵便投票など今後に謎が残る結果に!1
このまま行けばバイデン氏が新たなアメリカ大統領になるのは間違い無いでしょう。

 

しかし、今回紹介させていただいた、バイデンびいきな投票形式ではトランプ現大統領が大人しく、この結果を受け止めるとは考えにくいです。

 

いつもなら共和党の代表と民主党の代表のどちらに投票するかを悩むのですが、今回の大統領選では、

トランプじゃなければバイデンでも良い

というあまりにも消極的な理由でバイデン氏に投票する層も多く、トランプ大統領の敵を作りすぎてしまう性格が災いしての結果とも言えます。

 

まだ今(2020年11月6日)の時点では、バイデン氏がほぼ当選しそうな空気ですが、まだ結果は出ていませんの出、トランプ現大統領が逆転するか、裁判を起こすなりの思い切った行動を取り勝負が延長するかもしれません。

 

そうはさせじと、バイデン氏が新大統領として逃げ切って当選を確実視させるかもしれませんし、最悪、アメリカ国内で大きな暴動に発展する可能性もありそうですね。

 

今回の記事も最後まで読んでくださってありがとうございました。