サスケくん(森本裕介さん)が2020年の年末に伝説的な偉業を達成してトレンド1位を獲得しましたね!
毎年年末の恒例番組となっている「究極のサバイバルアタックSASUKE!」ですが、正直、素人目から見ると絶対に完全制覇をさせる気がないんじゃないの?と思えるような凶悪なコースには毎回テレビの前に釘付けにされます。
絶対に制覇は不可能だと思えるような難関コースを
「自分なら絶対に完全制覇できる!」
という志(こころざし)で挑む挑戦者の姿には、手に汗を握ってしまいますし、できることならほとんどの参加者がファイナルステージまで行って制覇してほしいと願わずにはいられない番組構成です。
今年も例年を上回る歴代最強の凶悪さにブラッシュアップされたSASUKEでしたが、ついに完全制覇者が現れ、その偉業を成し遂げたの人物こそサスケ君こと森本裕介さんでした!
今回の記事では、サスケ君こと森本裕介さんが2020年の「究極のサバイバルアタックSASUKE!」を完全制覇の偉業を達成できた理由などをまとめました。
サスケ君(森本裕介 )の2020年の完全制覇の理由は?
キターーー(♡∀♡)ーーー!!!
2度目の完全制覇👏👏
コロナ禍を吹き飛ばす感涙😭
親の気持ち😭😭そして
SASUKEオールスターズ大好きです!感動をありがとう🙏✨#サスケくん#森本裕介#SASUKE2020 pic.twitter.com/pjflVfAPRq— one_heart♎️🖇 (@smap6_forever) December 29, 2020
昨日(2020年12月29日)に放送された「究極のサバイバルアタックSASUKE!」の視聴者によるSNSでの祝福のつぶやきは爆発的なバズりかたをしたことをご存じの方も多いのではないでしょうか?
僕も自宅のストーブの前で、たぷついたお腹を温めながら鍛え抜かれたボディと、その肉体以上に鍛えられた鋼の精神力でSASUKEの完全制覇を目指す芸能界きっての挑戦者たちの姿には見入っていました。
SASUKEに賭けた挑戦者たちの恐るべき完全制覇への情熱には、普段はテレビCMごとに番組を変えてしまう僕ですら、数分ごとに流星のごとく差し込まれるテレビCMの散弾銃を耐えきって応援させていただいたものです。
正直、SASUKEのテレビCMの差し込み具合は、大みそかのガキ使に匹敵する年末仕立てでチャンネルを変えちゃおうかな?という誘惑が本能に響きます。
本題に戻りますと、一人ひとりの挑戦者にはドラマがありましたが、そんな中でも特に際立ったのは、完全制覇は不可能に思える難易度のコースを見事完全制覇したサスケ君こと森本裕介さんでした。
なぜ、あれほどの悪意によって磨き抜かれた難易度の2020年度版のコースをサスケ君(森本裕介さん)が完全制覇できた理由を伝えさせてください。
サスケ君(森本裕介)はSASUKEに人生の大部分を賭けていた
サスケ君(森本裕介さん)は「究極のサバイバルアタックSASUKE!」という年末のビッグイベントに誰よりも己の濃密な時間を捧げていることは間違いありません。
それゆえに2020年度の歴代トップクラスの難易度のSASUKEを完全制覇したとしか考えられません。
やった~🔥#サスケくん #森本裕介 さん‼️
あなたはスゴい人です‼️ゼッケン100番の重圧をはねのけ見事ファイナルへ‼️
このあと、2度目の #完全制覇 をめざします‼️ pic.twitter.com/qDEeH4yCDI
— SASUKE2020 公式 (@sasuke_tbs) December 29, 2020
森本裕介さんは、7歳の頃にSASUKEに魅了され、中高生の時代には部活動に入らずにSASUKEの練習一筋を貫いてきた対SASUKEに特化した日本屈指のスペシャリストという経歴があります。
中学時代や高校時代くらい友達と同じ部活や、もっと自分に甘い時間を過ごしたって良いはずなのに、あまりにもストイックな青春を送っているなと思いますが、7歳の頃から夢中になれるモノを見つけて、ほかのことには一切浮気しない一途な精神性はカッコよすぎます。
ただ、学生時代はクライミングジムでアルバイトをしていたという、趣味のSASUKEのトレーニングができる環境を職場に選ぶあたりは、夢と実益を兼ねた堅実性も感じられますし、その職場での常連さんからの呼び名が「サスケ君」だったそです。
そんな経歴を持つ挑戦者は極めて珍しく、藤本裕介さんは、その呼び名にふさわしい人物だと思います。
サスケ君(森本裕介 )の2020年の伝説的な偉業の反応
長野さんとミスターSASUKE復帰回&サスケくん二度目の完全制覇なんて伝説すぎる神回になった、見届けられて良かったです!#SASUKE2020 pic.twitter.com/gYYvto2NTM
— ゆな (@_yuna_seya) December 29, 2020
SASUKEに挑戦する人は、ほぼすべての挑戦者が芸能界の中でもフィジカルエリートであったり、身体を張った芸を磨き上げた芸人などによって埋め尽くされています。
しかしながら、精鋭中の精鋭がそろっているにも関わらず。第一ステージでほとんど姿を消す厳しいものです。
なので、視聴者である僕たちとしては、
「誰でもい良いから頼む!完全制覇してくれ!」
と言う、現場の挑戦者の身内のような心境でテレビ越しで応援したくなります。
そして、その祈りに近い応援が2020年の「究極のサバイバルアタックSASUKE!」では見事に完全制覇をしてくれた挑戦者が現れたことがすごく嬉しかったです!
サスケくんすげえええええ!!!! #サスケくん pic.twitter.com/VqGelphwR1
— NACHI (@nachi0048) December 29, 2020
サスケ君(森本裕介さん)が完全制覇した時は、番組を最後まで見てよかった!って本当に思えました。
毎年、ファイナルステージであと、数秒でクリアだったのに!!って気分で終わるよりもはるかに気持ちがブワッてなりました!
みんなで応援しているから
完全制覇できるよ
うちの息子くん
制覇した瞬間大喜び⤴️
サスケくんカッコイイなぁ#SASUKE pic.twitter.com/Ntncq3Jq03— kakki (@kakki0214) December 29, 2020
様々な家庭に大きな喜びを与えたサスケ君(森本裕介さん)はトレンド入りするのも満場一致の功績ではないでしょうか。
最近はあまり明るいニュースもなかっただけに、一つの番組でこれだけ世間が明るくなることも珍しく、今回の完全制覇には例年以上に価値があったと思います!
サスケ君(森本裕介 )の2020年のSASUKE完全制覇のまとめ
サスケ君(森本裕介さん)本当に完全制覇おめでとうございます!
個人的にはSASUKEというビックイベントを完全制覇するまでの訓練の日々は、他のスポーツにその時間を当てていたらどの分野でもプロになれる可能性も高いと思えるので、かなり見返りの少ない競技だと思います。
プロ野球選手やサッカー選手にだってSASUKEを完全制覇できるほどの身体能力を獲得するまでの苦しい練習や、それを続けることのできる精神力や闘争心があれば実現も不可能じゃないと思えるからです。
プロスポーツ選手になれば、好きな仕事を何年も続けることができて年俸ももらえるのに、SASUKEという、トップアスリートが集まっても成功率が1%を切るようなか細いチャンスをたった一度しか与えてもらえないのはどう考えても割に合わないのではないでしょうか?
ですが、そんな一瞬のはかない煌めきに憧れる挑戦者も多く、年に一回程度の舞台のために身を削る努力をした挑戦者たちの姿には視聴者としても鳥肌が立つ場面も多く、本当に心から祝福をさせてもらいたくなります。
この悪天候での完全制覇、凄すぎる、カッコいい!(*^^*)。胴上げ後、長野さんも落とされる(笑) #SASUKE #森本裕介 #長野誠 pic.twitter.com/rJ8IgfY7wt
— らひか (@rahika825) December 29, 2020
特に、完全制覇の後に、同志とも呼べるSASUKEに人生の大部分を賭けた先輩方による胴上げからの横わっしょいと、過去にSASUKEを完全制覇した長野さんまで胴上げからの横わっしょいには最高の笑いも添えてくれていました。
サスケくんが完全にコレwミスフル以外で初めて見たw pic.twitter.com/w6zZ1q2pl2
— 夜馬(ろーらい・じぇみない)@Hades鯖 (@tailwind0502) December 29, 2020
今回の歴代トップクラスの厳しいコースでの完全制覇には、改めてサスケ君(森本裕介さん)には素晴らしい結末を見せてくださって本当にありがとうございます!とお伝えしたいです。
今回の記事も最後まで読んでくださってありがとうございました。
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