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平ちゃんねるの評価が非表示に!コメント機能もオフにされた理由を調査

平ちゃんねるの評価が非表示に!コメント機能もオフにされた理由を調査
平ちゃんねるが今日(2021年1月1日)から開設されるとのことで、昨年の終わり頃から恐ろしい数の低評価が押され、ある意味トレンドの予感がするので調べてみました。

 

今回ご紹介する平ちゃんねるは政治活動家の竹中平蔵さんによって開設されたチャンネルです。

 

数日前までは、高評価や低評価などの評価の数が見えたのですが、1月1日になって調べてみたところ評価数は非表示に変更されていたのです。

 

さらにコメント機能もオフのため、平ちゃんねるの評価は投稿している竹中平蔵さんにしか知る事ができない仕様になってしまいました。

 

今回の記事では平ちゃんねるの評価が非常時になった理由や、動画に対するコメント機能までオフになった理由をまとめました。




平ちゃんねるの評価が非表示に!


平ちゃんねるは、今日(2021年1月1日)の時点では高評価や低評価などの評価数を非表示にしてしまったことが早速Twitter上でも話題になりました。

 

せっかく政治活動家としてYouTuberになったのですから、低評価の数も話題の1つとしてインパクトがありますし、竹中平蔵さんご自身も世間的にアンチが多いことを自覚されての挑戦だったと考えると、1つのエンタメ性を捨てているように思います。

 

高評価の反対は低評価とも限らず、高評価の反対は無関心でしょう。

 

高評価の何倍も低評価をつけられてしまうことは辛くて寂しいのですが、それだけ世間からネガティブとは言え、竹中平蔵さんは多くの感心をもたれる人材なので凄いと思います。。

 

であれば、せっかくの行動力によって平ちゃんねるを開設したのですから、エンタメ要素にもなる低評価の数を隠さずに、これだけの低評価やバッシングを受けても世間の役に立てる情報を発信しようとする姿勢をアピールすることに役立ったのではないでしょうか。

平ちゃんねるの動画に対するコメント機能がオフにされた理由とは?


平ちゃんねるの動画に対するコメント機能がオフにされた理由として考えられるのは、やはり、高評価に対してあまりにも低評価の割合が多いことを隠したいという部分にあると考えられます。

 

仮に投稿した動画の内容が良かったとしても、あまりにも低評価の割合が多ければ、視聴者の印象も「この動画は低評価が多い内容なんだな」って思います。

 

さらに、竹中平蔵さんは多くの国民から思い違いなどもあり、かなり印象が悪いため動画を視聴せずに低評価だけを残して去っていく人も増える可能性もあると思われるからです。

 

ただ、低評価の割合の多さは、それだけ注目を集めているという証拠にもなりますから、非表示にするよりも評価数を表示していた方が結果としてチャンネル登録者数の増加に寄与したり、打たれ強さの証明にも繋がるかもしれません。

 

竹中平蔵さんの動画を投稿している竹中平蔵さんの精神的なダメージによる動画投稿へのモチベーションは下がるとは思います。


(すでに動画のテーマの予測すら打ち立てられる注目度を集める竹中平蔵さん、これはリスナーの期待を超える動画を作るしか無いでしょう!)

しかし、ある意味国民からボコボコに批判されてしまうのも政治活動家の仕事の1つと割り切って、動画の内容で視聴者の考え方を高評価に変えるという力技を放つ資質が竹中平蔵さんには有ると考えられます。

 

なので、アンチをスルーするスキルがあると話題性を操れる可能性を感じます。

平チャンネルの評価が非表示になりコメント機能もオフの理由のまとめ


平ちゃんねるはただ自己紹介しただけで、これほどまでの低評価を獲得出来るというのは、ポジティブに考えたらスタートから凄まじい注目を集めていると考える事ができます。

 

ほとんどの新人YouTuberは、自分で立ち上げたチャンネルの存在に気づかれずに、様々な工夫を凝らして、中には注目されるために法律に触れるような行動をとってまで注目を集めたいと願う人も大勢いることも有名です。

 

先日もパトカーにそっくりな車で車両を走って知名度を獲得しようとして御用になった新人YouTuberの方もいましたし、炎上系YouTuberなどは低評価でも良いから注目されたいと本気で強く思っている人も多い中で、自己紹介だけで炎上出来る竹中平蔵さんのポテンシャルは凄まじいと感じました。

 

むしろ、この低評価を押している視聴者をどれだけ平ちゃんねるの内容によって、有益な情報や、竹中平蔵さんの志を伝えるかによって本物のファンにしていけるか?

 

その部分に注力した方が美味しいという表現をすると失礼かもしれませんが、低評価の数がぶっちぎっているのは大きなストロングポイントです。


(低評価の数の多さでリスナーのハートをホッコリさせてしまう脅威の存在感!!)

何も法に触れることもせずに、リスクも侵さずに低評価を中心とした注目の高さは、最初のにアンチによって精神に受けるダメージは計り知れないかもしれませんが、過去から今も国民から思い違いによって低評価を受けている部分を改善するチャンスではないでしょうか。

 

並の人の感性であれば、あまりにも低評価が多ければ心が折れるのは分かります。

 

しかし、いまでも国民や日本のことを考えている竹中平蔵さんの考え方を丁寧に伝える事のできる機会がYou Tubeにあるとしたら、ぜひ今後の平ちゃんねるの活動に期待していますし、応援させていただきたいと思います。

 

最初に投稿された自己紹介の動画に僕は高評価を押させていただきました。

 

低評価を非表示にすることで、応援している人の数も見えなくなるという小さなデメリットにも少しだけ気づいていただけたら嬉しいです。

今回の記事も最後まで読んでくださってありがとうございました。