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高安と杜このみの馴れ初めは?結婚と妊娠の報道から新婚生活の充実も

高安と杜このみの馴れ初めは?結婚と妊娠の報道から新婚生活の充実も1
人気の大相撲力士高安が杜このみさんとの結婚の報道と、奥さんの杜このみさんの妊娠経過という明るい話題が今朝から相撲ファンと演歌ファンの両者に朗らかな気持ちを届けてくれましたね。

 

すでに2019年末に高安と杜このみさんは婚約を発表していましたが、今日(2020年8月7日)の報道ではすでに結婚していたことも報道され、先日の7月の名古屋場所で好成績を上げていた原動力の1つには、この結婚があったのではないかと思われます。

 

そこで、気になるのが今後生まれる赤ちゃんや高安と杜このみさんの明るい未来と同じくらいにお二人の馴れ初めも気になり記事にまとめました。

高安と杜このみの馴れ初め


早速、今朝のスポーツ新聞の朝刊では、高安と杜このみさんのご結婚に関する報道が一面を飾っています。

 

そんなお二人の馴れ初めは演歌歌手と力士のコラボ音楽番組による共演だったそうです。

意外と演歌歌手とお相撲さんは接点が多いようですね。

やはり同じ着物と浴衣という和装の相性の良さと、演歌と相撲という日本色の強い組み合わせは映えるので番組としても構成が成り立ちやすいのかもしれません。

高安と杜このみの結婚と妊娠報道から見える充実感


守るものがあると人は強くなると言うセリフはアクション漫画などでは良く聞くフレーズですが、実際に高安も去年に婚約して生涯のパートナーとなる杜このみさんと一緒になって大相撲という厳しい世界で結果を叩き出しています

 

大相撲の力士は1人ひとりが化け物じみた強さなので、素人では強さが判断出しようのない異次元の世界です。

そこで勝ち越しを決めたのは相撲好きであれば、この偉業をおおいに認めるところだと思います。

杜このみの高安への献身的なサポート

そして、この大相撲の世界で結果を出した理由は、精神的な面だけでなく、杜このみさんの力士の体を作る食事に関しての献身的な支えもあったようです。

まさに内助の功ですね!

 

力士である高安がいくら精神面で奮起していても、力の源となる食生活が雑では本来の力を発揮することは出来なかったと思います。

過酷な鍛錬と、その費やした鍛錬が実を結ぶための水が食事になりますから、高安はご自身の花を開かせてくれる美しい水(杜このみさん)と一緒になれて良かったんじゃないかと思います。

 

それに、力士という職業は怪我も多く、現役でいられる時間も限られているので、最も力を発揮出来る時にお互いを支え会えるパートナーと一緒になれたのは素敵なことです。

高安と杜このみの挙式は?

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挙式に関しては、色々な結婚式場から「うちの会社でやりませんか?」との声を多く受けているようですが、今年は新型のウィルスの影響も強くて挙式の日程を組むことがとてもむずかしいようです。

 

それに高安は本業で身を削る取り組みへの合間を縫って挙式のスケジュールなどを組むのは難しいとも考えられます。

 

現時点では挙式の日程や、挙式を行うのかどうかすら未定のようですが、妊娠4ヶ月で、来年の2021年の2月には待望の赤ちゃんも生まれるようなので、子育ての環境を整える方が優先事項になりそうですね。

高安と杜このみの子供の将来

すでにお二人は生まれてくる赤ちゃんがすごく楽しみなようで、明るい未来を思い描いているようです。

高安と杜このみさんのお二人はお互いの職業を尊敬し合う関係なので、もしも男の子が生まれたらお相撲さんで、女の子が生まれたら演歌歌手が良いねという話をしているそうで、効いているだけでごっつあんです!と思えてしまいました。

高安と杜このみの結婚までの馴れ初めのまとめ

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最近は明るい話題よりも後ろ向きになってしまうような話題の方が多く報道されているような印象を受けるので、高安と杜このみさんのご結婚の報道は調べていて、良いなぁと思える出来事でした。

 

なにげに高安も顔立ちは彫りが深い美丈夫ですし、杜このみさんも容姿端麗ですから、生まれてくる赤ちゃんは玉のように可愛いかもしれませんね。

 

最近は脱走力士騒動が話題を呼びましたが、幕内力士というお相撲さんの最高峰に在籍する高安も過去に4度も脱走しているそうです。


別の記事でも紹介させていただきましたが、女将さんの力士に対する期待が重すぎて束縛しすぎて脱走したようですが、力士という職業は結果を出しても辛いことは多くありますが、下積みの時代はもっと過酷だなと思える報道が毎年のように聞かれます。

 

そんな下積みを乗り越えて大相撲で活躍する高安の今後も応援させていただきたいですし、奥さんの杜このみさんも、パートナーを支えつつも本業の演歌で多くの人の心の琴線に触れる歌声を届けて欲しいと思います。

今回の記事も最後まで読んでくださってありがとうございました。