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嵐の活動延期の可能性が高まる?2021年も解散しない理由を調査!

嵐の活動延期の可能性が高まる?2021年も解散しない理由を調査!
2021年以降、活動休止をすることを発表していた国民的アイドルグループ「」に関して、ちょっぴりうれしいニュースが入ってきました。

 

なんと「」が、2021年も活動を続行するかもしれないと言われているのです。

 

今回の記事では、「」が解散しない理由について調査していきたいと思います。

「嵐」が2021年も活動するかもしれない?

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本来なら今年の2020年は、オリンピックイアーになるはずで、「」は最後の大仕事として、「NHK東京2020オリンピック・パラリンピック放送スペシャルナビゲーター」を務める予定でした。

 

しかし、オリンピック自体が開催されないことが決定となった2020年

 

は、オリンピックのスペシャルナビゲーターどころか、ライブツアーもできないまま、最後の一年を終えることになってしまいました。

 

」はもはや一部のアイドルファンだけにとっての存在ではなく、もはや国民にとって親しみ深い存在です。

 

このままでは、国民と「嵐」がきちんとお別れをできないような気がしますよね。

 

私たちが寂しいのはもちろんのこと、のメンバーはこの状況を本当に悔しく思っていることと思います。

2021年の東京オリンピックの開催可能性が嵐の活動にも?

そんな中、2021年7月23日から開催されることになった来年のオリンピックに関して、NHKが会見で「現時点で変更は考えていない」と発表したことが話題になりました。

 

変更がない…ということは、予定通り「」がオリンピックのスペシャルナビゲーターを務めるということかな?と、ファンは受け取り歓喜しているようなのです。

 

あくまでも推測ではありますが、希望の芽を見つけて、今後色々な週刊誌がその可能性について各メンバーの背景について調べられる可能性が増えてくると思います。

「嵐」の2021年の活動内容とは?

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私の印象としては、正直たったそれだけの情報で「」がオリンピックのスペシャルサポーターを引き受けてくれるかも…と喜んでいいのか、いささか疑問が残ります。

 

しかし、「」の存続は、それだけ国民にとっては悲願であり、その可能性が少しでもあるならば、その方向にかけたいという思いがあるんでしょうね。

 

現時点で出ている情報としては、2021年もこのまま「」としての活動が続くわけではなく、一旦「嵐」は年明けには活動を休止し、オリンピックの期間だけ5人の「嵐」が復活するというシナリオであるようです。

 

つまり、芸能活動休止を予定していた大野智さんは、予定通り年明けには休業し、オリンピックの期間だけ芸能活動を再開するというプランを現実的に考えているというの説が現時点では有力視されています。

嵐活動休止の中心人物である大野くんは大丈夫?

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」は、何事を決めるのも5人が納得することが絶対条件と言われています。

 

また5人揃わないと」ではないという思いも、他のジャニーズに所属しているグループよりも一際強いと思います。

 

もし、オリンピック期間「」が復活するのだとすれば、当然、大野智さんも納得して自分の意志で決断したということだと思います。

 

しかし、残りのメンバーの4人ともが、全員揃ってオリンピックのスペシャルナビゲーターを務めることを望んでおり、国民の多くも「なんとかいっときでも長く5人を見ていたい」と切望している現状の中で、大野智さんが「いや、もう休みたい」と突っぱねることは難しかったんじゃないかなと思います。

 

私ももちろん「」には、少しでも長く活動していただきたいし、もしオリンピックのスペシャルナビゲーターを務めてくれるならば、本当に嬉しいです。

 

ただ、大野智さんのメンタルは大丈夫なのかな?という心配しています。

嵐の活動延期の可能性のまとめ


今回は、「」の活動延期の可能性に関して、考察してみました。

 

上記のような嵐の立場に立って活動延期や復活の報道は控えたほうが彼らのためだという声も多いですし、そこまで愛されたグループなんだなという実感も色々なつぶやきから湧いてきます。

 

まだ、「」のメンバーの口から2021年以降の予定が語られたわけではありませんので、憶測に過ぎない状況です。

 

私としては、今は「」及び、大野智さんにはゆっくりと心ゆくまで休んでいただいて、充分にパワーをチャージした数年後、「」を復活させてくれたらいいなと思うのですが、夢のまた夢なんですかね?

 

」はあくまで、「活動休止」という言葉を使っていますが、現実は「解散」なのかなと誰もが危惧しています。

 

好きなグループの活動停止はわずかな期待もありつつも、期待しすぎてしまうと哀しいので、ついつい最悪のケースも想定しちゃいます。

 

長きにわたって私たちに夢や希望を与えてくれた「」が選択する未来を、私たちは見守っていけたら…と思います。