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TMGのCMなどの広告費の予算は?アマゾンが撤退した後の経営を調査

TMGのCMなどの広告費の予算は?アマゾンが撤退した後の経営を調査
株式会社TMGのCMは関西ではかなり放送されていますよね。

その広告費の予算は業績が良いからこそなのでしょうが、今日の報道ではアマゾンへの不正な水増し請求によって契約が解除されることが話題になっています。

さらに、その影響により2,500人もの個人配達員の契約解除されるという尋常ではない規模の人数が職を追われる羽目になるという気の毒過ぎる結果に。

お茶の間でも何度も流れていたCMなどの広告費の予算に注目すると今回の騒動の流れが見えてくるので記事にまとめました。




TMGのCMなどの広告費の予算は?

TMGのCMなどの広告費の予算は?アマゾンが撤退した後の経営を調査1

今回株式会社TMGが話題になってしまったのは、Amazonに対して不正に水増し請求をしていたことにあります。

具体的に調べられている内容として、Amazonからの配送ドライバーへの慰労金を会社が社員に渡さずに会社の資金にしてしまったこと。

荷物の仕分けなどの内勤作業の経費をAmazonから受け取っていながら下請け業者にわたさずに、無償で内勤作業をさせていたなど、社員に分配するべきお金を中抜していたなどの推測がされていて、その金額もCMをバンバン流せていた資金の一つではないかと推測されています。

TMGのCMはどのようなものなのか?

今回の話題となる株式会社TMGは、TMG(Toyota Motorsport GmbH)という自動車で有名なトヨタの子会社ではありません。

大阪府茨木市に本社を構える運送業者になります。

会社の公式HPはこちらになります。

そして、TMGはCMにもかなりの力を入れていた時期もあり下記の動画を視聴した事がある人も多いのではないでしょうか?

正直な感想としてはイミフなCMだなと言うのが率直な意見ではありますが、運送会社らしさは十二分に伝わるような気がします。

CMにも色々なパターンがあって、共通点としては可憐な歌声によってどことなく優しい世界観を演出されているのかもしれませんが、一度なら良いCMだけど、何度も見ているとうんざりしてしまいそうな演出かもしれません。

結構好き嫌いもハッキリと分かれそうですね。

人間が受けるオーディションを配送車が受けるという、擬人法ならぬ擬物法の演出かな?と調べたら全然別ものでした(汗)

擬物法は、生き字引や大黒柱など人を擬似的に物に例えるもので、TMGのCMは擬人法の手法だけど物のまま人の行動を取らせているので、擬人法よりの広告なのかなと思います。

ただ、車を擬人化せずに物体が人のように頑張るストーリは磨き込めばかなり強いCMになるとは思うのですが、ちゃんと車にドライバーが乗っているのでなかなか世界観にのめり込めないという弱点も感じます。

さらに、これだけのドライビングテクニックを持つドライバーの顔も薄暗くて見えないというかドライバーには全くスポットライトが当たっていないので、ちょっぴりドライにも感じてしまい視聴していて潜在意識にはドライバーを軽んじている印象も受けかねません。

バンバン流していたCMであれば、もう少し練り上げるべき箇所が多いのではないでしょうか?

TMGからアマゾンが撤退した後の経営は?

TMGのCMなどの広告費の予算は?アマゾンが撤退した後の経営を調査4
株式会社TMGの強みはなんと言っても、世界有数の超大企業であるAmazonからの信頼を勝ち取って、Amazonからの仕事を受注していることにありました。

そのためAmazonからの仕事がなくなることで今後の経営は厳しくなることは間違いありません。

実際に2,500人もの配達員の方たちとの契約も解除されていますし、優秀な配達員を再雇用するまでの道のりは険しいことも予想できます。


TMGに所属する配達員さんの中にはすごく丁寧な仕事をする人もいたようですね。

株式会社TMGさんの求人サイトも力がはいっていました。

株式会社TMGさんの採用動画

TMGのCMの資金源のアマゾンの撤退後の経営のまとめ

TMGのCMなどの広告費の予算は?アマゾンが撤退した後の経営を調査5

株式会社TMGはAmazonという大口の請負先との契約解除によって2500人物配達員の方を解雇せざるを得なくなった株式会社TMGさん。

バンバンCMを出せていた時期もありましたが、その広告予算はAmazonからの不正にしてしまった水増し請求と配達員の方たちへ支払うべき報酬の中抜きによるものも含まれている可能性がある。

CMには独自性があり、業績の好調さも感じられたけれど、2500人もの個人配達員との契約解除をせざるを得ない苦境に立たされてしまっている。

契約解除となる個人配達員さんの中には優秀な人材もいる可能性も高く、今後の経営はAmazonとの契約解除や人材不足によって厳しくなる可能性が高い。

今回の記事も最後まで読んでくださってありがとうございました。