話題

ディアブ首相の内閣総辞職でレバノンの今後と日本への影響は!?

ディアブ首相の内閣総辞職でレバノンの今後と日本への影響は!?
今日(2020年8月11日)の一番の話題になりそうなレバノンディアブ首相による内閣総辞職によって今後日本への影響はどのくらいあるのかが気になります。

世間の声としては、このタイミングで内閣総辞職という決断は物事を投げ出しているような印象しか受けないという意見や、総辞職をするにしても、何かしらの対策やレバノン国民に対する配慮は必要ではないか?という声もあります。

今回はそんな、突然のように感じられたディアブ首相の内閣総辞職によるレバノンの今後や日本への影響を記事にまとめました。

ディアブ首相の内閣総辞職でレバノンの今後は?


今日の報道では、ディアブ首相内閣総辞職を表明しましたが、昨日の報道ではディアブ首相は選挙実施によって10000人を超える大規模なデモの収拾を図ろうとしていたようです。

しかし、刻一刻とデモの規模は広がり、過激さを増す中で、ディアブ首相は内閣総辞職という選択肢を取らざるを得なくなりました。

 

この選択によって今後のレバノンはどうなっていくのでしょうか?

ディアブ首相の内閣総辞職の引き金

6年間放置した爆薬大爆発を起こしたことは記憶に新しいとは思いますが、多くの犠牲者やけが人が出たことによって政府への批判政府の腐敗を指摘する声も上がり、その怒りの矛先を受け止める事がディアブ首相には出来なかったのかもしれません。

 

次のリーダーを決める準備も、ディアブ首相がテレビの演説で言った「大規模爆発に関与したものには代償を払わせる」という強気な発言も今は虚しく感じてしまいます。

 

おそらくレバノンはこれからしばらく、秩序のない状態が続く可能性もありそうです。

ディアブ首相の総辞職による日本への影響は?


毎回、外国の国政で大きな動きがあると、日本の内閣との比較がどこかしらで必ず起きるものです。

なので、レバノンのディアブ首相は総辞職という責任を取ったのに、日本の総理大臣ときたら…。という若干的の外れた比較対象による自国へのネガティブキャンペーンを始める人も結構出てくるとは思います。

 

しかし、個人的な意見を言わせていただければ、内閣総辞職という選択肢は、責任を取るというよりも、任命された職務期間を自ら放り出しているように感じるので、僕はレバノンのディアブ首相は最善の選択肢をとったとは、とても思えません。

 

今年はレバノンがデフォルトしたことで、国内でもレバノンに対する関心は高まってはいましたが、今回の大規模爆発に関する影響も相当なものです。

さらにゴーン氏のレバノンへの逃亡などもメディアでは連日放送されていたので、国際的な金融から、元日産の代表を務めたカルロス・ゴーン氏への注目が日本でも再度話題になると思います。

ディアブ首相の内閣総辞職による影響のまとめ


今回のレバノンのディアブ首相による内閣総辞職だけではなく、先日のレバノンで起きた大規模爆発や、ロシアのガス爆発。

そして、上記のつぶやきにもあるように、インド洋で貨物船の座礁により1千トン以上の重油が流出するというトンデモナイ出来事ばかりが起きています。

 

そうなると、国内でも更に大きなトラブルが起きても不思議じゃないような気がします。

しかし、国際的な大きな事柄にばかり目を向けて国内の情勢を見過ごしたり、多くの人の目が外に向いた瞬間こそ、国内でも起きる理不尽な出来事などが素通りされることもあるので、日々情報に敏感に過ごしていけたらと思います。

今回の記事も最後まで読んでくださってありがとうございました。