政治・経済

受験生等支援給付金はいつ?申請方法や対象者を調べると不公平さも?

受験生等支援給付金はいつ?申請方法や対象者を調べると不公平さも?
受験生等支援給付金という新しい給付金が公明党から政府に要請があったことが話題になっています。

今年は例年に比べて国民の家計にも大打撃を与えるような年になっているので様々な給付金が政府からありました。

それらの給付金の中には手続きの煩雑さでもらえなかったり、持続化給付金のように手続きが簡単過ぎて不正受給者が多くて問題になったりと様々な問題点が浮き彫りになりましたね。

そしてまだ要請の段階ではありますが、受験生を対象とした新たな給付金として受験生等支援給付金の条件調整が進んでいるようです。

今回は受験生等支援給付金について調べて記事にまとめました。




受験生等支援給付金はいつ?

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受験生等支援給付金は今年度を予定されています。

そのため公明党の要請がスムーズに通ったらかなり迅速な給付金が届く可能性が高いです。

今年は全国民に10万円の給付金は非常に喜ばれた反面、給付までの遅延などの面での不満も募ったたため受験生等支援給付金はそれらの反省を活かして迅速な対応が求められるでしょう。

受験生等支援給付金が要請された原因の大学受験料

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そもそも大学の受験料はかなり高いので、国からの支援があれば嬉しいですよね。

センター試験の受験料も3教科以上で18,800円もかかりますし、2教科以下でも12,800円もします。(成績通知を希望する場合)

仮に成績通知を希望しない場合でも800円ほど安くなるだけなので、3教科以上なら18,000円円ですし、2教科以下で12,000円円と結構な金額です。

私立大学でしたら平均35,000円かかると言われていますから、一発勝負ではなく滑り止めや記念受験や第一志望に近い希望大学が多ければ3校以上で10万円を軽く超えます。

受験生の中には一人で5校も6校も、それ以上受験する人もいるでしょう。

自分の将来に大きな影響がある進学ですし、浪人生のように後の無い受験生であれば志望校一本というリスクは取らない傾向が強いです。

そこでいくらかでも給付金が出れば一校でも多く受験が出来るなどの実用性はあります。

受験生等支援給付金の申請方法は?

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現段階では受験生等支援給付金が公明党から申請されている状況なので、政府かのも申請方法の手続きについては公表されていません。

ですが、今年は色々な給付金が申請されていますので、それらの手続きに近いものもあると考えられます。

申請が通った時の金額が受験料相当額2万円とニュースでは発表されていますので、持続化給付金や10万円の給付金と同じくらい簡単な手続きの可能性が高いと思われます。

もしも雇用調整助成金のような煩雑で審査が非常に通りにくい形になってしまったら、この受験生等支援給付金自体が政府への信用を落とす事になりかねないからです。

受験生等支援給付金の対象者

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今回発表された受験生等支援給付金の対象者は中学や高校受験の対象者ではなく大学受験に限定されています。

受験生等」支援給付金というですから、幼稚園のお受験まで行くと広がりすぎるかもしれませんが、中学や高校への受験料も支援してもらえるのかと勘違いしてしまいそうですが、今回の対象者は大学受験生のようです。

その点からも必要性を求める声は大きくないため、もしかしたら公明党の申請が通らない可能性も考えられますので、現状でこの給付金を当てにしすぎるのも失望につながるかもしれません。

なのでもらえたら幸運と思える程度でに頭の片隅に置きつつも、実現された際にはこの給付金の手続きを忘れない程度には覚えておきたいものになりますね。

受験生等支援給付金を調べると不公平さも?

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今回の受験生等支援給付金に関する国民の反応として目につくのは少々不公平感を感じる人が多いようです。

そもそも大学進学自体が今は当たり前になっていますが義務教育ではありません。

なので、そのような受験生に国からの給付金が支給されることや、去年や来年の大学受験生がもらえず、今年に限っての給付金であれば羨ましくも感じます。

ただ、中学受験や高校受験よりも大学受験に関する費用は高く付くため、最も負担のかかる部分に重点的に政府からの支援があることはありがたいと思う家庭も多いはずです。

受験生等支援給付金についてのまとめ

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受験生等支援給付金はまだ公明党が申請した段階なので実現する可能性があるだけというのが現状です。

しかしながら、大学受験には色々とお金がかかるのも事実。

受験料はセンター試験を受けるだけでも2万円近くもかかりますし、私立大学であれば、その倍くらいの受験料が必要となります。

さらに志望校によっては交通費や宿泊費も必要となるため、受験生や受験生を持つ家庭への負担は相当なものでしょう。

もらえるのであれば受験生等支援給付金の2万円はぜひもらいたいと考えるのが当然ですし、この給付金が実現したら多くの受験生やそのご家族の暮らしにゆとりが出ることを期待しています。